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消費税のアップで儲かっている業界もある| 情報処理関係の企業は死ぬほど忙しいみたいです

2014年の4月から消費税率が8パーセントにアップします。この事は、日本の景気には確実にマイナスと見られています。

また、この消費増税には、企業も頭を悩ませているようです。最近のニュースを見ていると、増税分を価格転嫁するかどうかといったものが多いですよね。

企業側としては相当難しい判断を迫られているはずです。価格転嫁しなければ利益が減ってしまいます。逆に価格転嫁したらしたで、売り上げが減少する可能性も大きいからです。

しかも、増税した所で税収はそれほど増えないという意見すらあります。景気が低迷すると、所得税や法人税が減るので、差し引きで考えると税収増にはつながらないのです。

本当に、誰にメリットがある増税なのか、さっぱり分かりません。

利益を受ける業界もあるんだね

ただ色々と見ていくと、この増税が恩恵になる企業が全く無いわけではありません。例えば、情報処理関係の会社の中には、文字通り「死ぬほど忙しい」ところも多いそうです。

そもそも情報処理の業界では、3月末は他の時期よりも仕事が増える時期です。年度末ですから決算関係のシステム開発が必要になるのです。それに加えての消費税対応ですから、社員の残業時間は相当増えているようです。どちらも、期日までに絶対に完成しないといけませんからね。突貫工事が行われているようです。

おそらく、先送りできる対応は4月以降に先延ばししているでしょうし、実際に動き出せば不具合も見つかるでしょう。そう考えると、当面は忙しい状態が続くと考えて良さそうです。

労組がある大手の企業なら、それでも常識的な労働時間でおさまるのでしょう。しかし、立場が弱く労組も無い中小の企業だと、従業員は相当大変なことになっているようです。労働基準法に違反するような働かせ方をしている会社も、少なからずあるでしょうね。

株価でも確認できます

消費税のアップが情報処理関連の企業に好影響を与えているのは、株価を見てもチェックできます。例えば、NTTデータの株価の推移を見ると、消費税のアップを正式に決めた10月1日からは、右肩上がりです。2割くらいは伸びているようですね。

この期間は、TOPIX はほぼ横ばいでした。消費税対応で業績がよくなることを見越して買われていたと考えるのが自然でしょう。

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この他にも儲かる業界は多いのでしょう

きめ細かく見ていくと、情報処理以外でも、増税がプラスに働く業界は少なくないはずです。

例えば、消費税率の変更により、料金表も変更が必要です。そういう対応をしているような会社は、かなり忙しくなっているはずですよね。

消費税が決まる時期に、こういう会社をチェックできた人は、一儲けしたかもしれませんね。

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