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プロ野球コミッショナーの「不祥事を起こしたとは思っていない」発言はすごいなあ

プロ野球のボールがNPBの独断で飛ぶボールに変えられていた問題で、コミッショナーが会見を開きました。でも、この会見って失敗だったんではないかと思っています。

というのも、NPBはこれまでボールは以前と同じだと言う説明をしてきました。ご丁寧に製造元であるミズノにはボールが変わった事実の口止めまでしていました。これって、ファンに対する裏切りですよね。

それにもかかわらず、コミッショナーは不祥事ではないと言い切っているのです。流石にこの発言は、許してもらえないでしょう。

顧客軽視は追求されるよ

プロ野球にとっての顧客は、何と言ってもファンでしょう。そのファンに対して意図的に虚偽の説明をしてきたことが、不祥事にあたらないとコミッショナーは言っているわけです。しかも、隠蔽工作までしているんですよね。

流石にこのセンスは、どうかと思いました。これが不祥事ではないのなら、何をすれば不祥事になるのかと思う程です。

率直に言って、今回の件に最初に接した時、それほど大事にならずにおさまるのではないかと思っていました。現場の責任者の首を切って、コミッショナーが反省の態度と今後の方針を示して終わりになる程度の話だろうと思っていたのです。対応さえ間違わなければ。

しかし、この不祥事ではない発言で、問題はさらに大きくなりそうな気がします。

何でこんなこといったんだろう?

それにしても、このコミッショナーは、なぜこんな事を言ってしまったのでしょうか?

会見の中では、自分は知らない話だったと言っているようです。自分の知らないところで起こった話だから、自分の不祥事ではないと言いたいのでしょうか?それとも単なる自己保身のための発言だったのでしょうか?

ちょっと理解に苦しみますね。

個人的には、人の発言の言葉尻をとらえて、あげ足を取るようなスタイルは、あまり好きではありません。でも、流石にこの件はいただけません。私と同じように感じた人も多いことでしょう。

さて、この先、責任問題がどうなりますことやら。

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