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ビジネスマンに必須のPCスキル?| 説明書を読破なんてしたこと無いぞ

SPA!のウェブ版に、社会人が知っておくべきPCのスキルに関する記事を見つけました。ちょっと興味深いので、ご紹介したいと思います。

興味がある人は、タイトルで検索してみてください。

【PCスキル】社会人として知らないとヤバいレベルは?

この記事では社会人が知っておくべきPCスキルを「猿人級」「原人級」「旧人級」の3段階にわけています。そして、それぞれのチェック項目を提示しています。猿人級が一番基礎的なレベルで、旧人級が一番高いレベルになっているようですね。

個人的な意見を言わせていただくと、チェック項目の分類に疑問な点が無いわけではありません。でも、まあそれは良いことにしましょう。

猿人級、原人級に関しては、分類するまでも無く、誰もが出来ないといけないレベルの操作だからです。レベルの違いこそあれ、この程度のことは出来て欲しいというのが率直なところです。

興味深かったのは、旧人級

興味深いのは、旧人級のPC操作です。まずは、旧人級の3項目を見てください。

<旧人級>
・メールの基本的な作法がわからない
・パソコンソフトの説明書を挫折することなく読破できない
・マイコンピュータとコントロールパネルを使ったことがない

メールの作法はビジネスマナーの話だよね

これを見て取り合えず疑問に思うのが、「メールの基本的な作法がわからない」という項目が入っていることです。基本的な作法が何を示すかの詳細は不明ですが、これってPCスキルではないですよね。

送り先の相手の所属と名前を最初に書くとか、最後に自分の署名を入れるという話だったら、ビジネスマナーの領域に入る問題です。ファイルを添付する時には、事前通知するといったこともマナーの話ですよね。

あるいは、To とCc とBcc の使い分けとか、署名の自動挿入いう話なのでしょうか?

これなら確かにスキルに関する領域と言っていいでしょう。でも、この程度の操作の話をしたいのなら、猿人やら原人レベルに思えます。原人レベルにはWord とかExcel の操作も含まれていましたから、それと同程度ですよね。

真面目に突っ込むほどの記事ではないのでしょうが、気になる項目ですね。

説明書を読破しないといけないようなソフトはポンコツです

次に気になるのが「パソコンソフトの説明書を挫折することなく読破できない」という項目です。

PCソフトというのは、基本的に、説明書無しでも操作できる事を目指して開発するものです。マニュアルを読破する必要があるとしたら、販売すべきレベルには無いソフトだと言えるでしょう。

私の知る範囲では、相当のポンコツだと思うソフトでも、マニュアルの読破なんてしなくても操作可能です。マニュアルはせいぜい基本操作の確認と不明点の参照用ですよね。

そもそも、ウェブブラウザーやらメーラーなどのソフトは、市販のものを買って使うことは少ないはずです。だとしたら、紙ベースの取扱説明書の類自体が無いはずですよね。それでも使えるのが、PCスキルというものでしょう。

コントロールパネルはちょっとわかる

このトロールパネルを使ったことがあるかどうかでレベルわけをするというのは、ちょっと面白い視点ですね。確かに、PCに自身が無い人は、コントロールパネルを開こうなんて思いませんから。

というか、コントロールパネルの存在自体を知らない人も多いのではないかと思います。こういう人って、設定関係で困ったことがあるとすぐに人に頼るんですよね。

この点は、よくわかります。

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