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8億円も持っていて引退後の収入が不安になるという心理はよくわかりません

元阪神の金本が詐欺被害にあったとされる事件で、被害総額が8億円にも上ることが分かりました。法廷で彼自身が証言しています。1

8億円という額は相当のものですよね。サラリーマンの生涯賃金の数倍の額ですから。それだけ持っていても、引退後の収入を確保しようと思うのですね。率直に言って、思考の過程がよくわかりません。

8億円と言う額を投資に回せたのですから、びっくりするような浪費家と言うことでもないですよね。少なくとも、持っているお金を全部使ってしまうタイプの人ではなさそうです。それでも心配になるんですね。

ちなみに、金本のプロ野球選手としての生涯年俸は47億円程度なのだとか。推定から割り出した数字のようです。半分税金に持っていかれるとして、20億円程度は残る計算ですね。そのうちの3分の1程度が詐欺被害にあったということのようです。

稼いだ額の3分の1を取られたと思うと、かなりの割合ですね。容疑者のことを相当信頼していたのでしょう。

出資し始めた時期はそれほどお金を持っていなかったのかもね

金本が出資し始めた時期は、2004年からということです。ということは、この時期は、8億円の蓄えなんて無かった可能性もありますね。あくまで想像ですけど。

2億円とか3億円しか蓄えがないと考えれば、引退後の収入と言う発想も分からなくはありません。億単位の蓄えは私たちにとってはかなりの額ですが、彼らの金銭感覚だと不足しているように感じるのでしょう。

現在の生活水準を維持しようと思うと、そのくらいの貯蓄では不安なのでしょう。プロ野球選手は大きな怪我でもあると翌年以降の収入が全く無くなってしまいますからね。

何で数年間も騙されたことに気づかないのだろう?

もう一つ疑問なのが、彼が長期間にわたって出資を続けていると言う事実です。2004年から2009年にかけて、60回以上もお金を出しているのだとか。これだけこまめに出し続けるとなると、長期間にわたって信頼し続けたということですね。

でも、何で出資をやめるまでに5年もかかったのでしょうか?この点も大きな疑問です。この期間、ほとんど配当のようなものは受け取っていないようですからね。何も戻ってこないことに、疑問は持たなかったのでしょうか?

5年も騙し続けるって、なかなか難しいことだと思うんですよね。どんなふうな説明をしたのか興味があります。

詳細は分からないのですが

出てきている事実が少ないので、8億円もの額を出資するにいたった流れはよくわかりません。上に書いたことも仮定を入れた話ですしね。

ただ、彼が相当な世間知らずだったと言うのは間違い無さそうですよね。資産運用に関しては、イロハのイも知らなかったように思います。常識では考えられない騙され方ですからね。

自分を守るためにも、ある程度の知識は必要だというのは、少なくとも言えそうです。


詐欺事件に関するニュースと余談
  1. ■ 金本さん、詐欺事件公判に出廷 被害8億円「本当にバカだった」(スポーツ報知) []

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