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アベノミクスのマイナスの影響を直接感じました| 輸入品の値上げは始まっているようです

アベノミクスと言われる経済政策の影響の一つは、円安が進むと言うことです。実際、安倍政権になってから、1ドル100円近い所まで円安が進みました。

このことは、日本経済にとってプラスの側面が大きいとされています。個人的にもそうだと思っています。

ただ、私たちの生活にマイナスの影響があるのも事実です。輸入食品の値上げは、その分かりやすいものの一つでしょう。

乾麺のスパゲティの値段が上がっていた

食品スーパーなどでも、輸入食品の値上げを既に始めているところもあるようです。私個人が見かけたのは、スパゲッティの乾麺で、バリラというメーカーのスパゲティが値上げされていました。

正確にどのくらい変化があったかは分かりません。記憶を頼りに思い出してみると、1キロで370円程度で売られていたのが410円くらいまで上がっていたようです。

1食あたり100グラムだと考えれば、37円が41円になっただけの話です。わずか4円の値上がりですから、影響としてはもちろんたいしたものではありません。

それでも、感覚的にはあまりうれしいものではありませんよね。それに、他の輸入食品の値上げもあるでしょうから、1食あたりのコストアップはさらに大きくなるかもしれません。イタリアンの場合は、オリーブオイルやパルメザンチーズの値上げがありそうです。まあそれでも、自分で作る分にはたいした影響ではないでしょうけどね。

ちなみに、小麦の値段自体も上がっているので、国産のスパゲティの値段も上がっていました。国産品を使っているから影響がないと思っている人もいらっしゃるかもしれませんが、そうは問屋がおろさないわけです。比率こそ違えど、ある程度の影響はありそうです。

最後にちょっと余談です

このテーマについてネットで調べてみたら、次のような雑誌記事を見つけました。

イタリアン受難の時代 円安で小麦また値上げ(日刊ゲンダイ)

この記事は基本的には、小麦の価格が上がってイタリアンのレストランで値上げの可能性がある、という記事です。個人的に気になったのは、記事の最後の部分です。

イタリアンレストランは高級店より、むしろサイゼリヤのような庶民向けのチェーン店の上げ幅が大きくなるかもしれない。ギリギリの価格設定をしているからだ。同じ理屈で、大衆向けの洋食店や学食なども一斉値上げになるかもしれない。アベノミクスなんてウンザリだ。

日刊ゲンダイはアベノミクスが嫌いなのでしょう。それにしても、イタリア料理の値段が上がるだけで経済政策がウンザリって、すごい理屈ですよね。

経済政策なんて、良い面と悪い面があるのが当然です。悪い面の影響だけを取り上げてバッシングすると言うのは、まともな論調だとは思えません。そもそも、まともな論調を期待できる媒体かと言う疑問はありますけどね。

日刊ゲンダイがこんな感じなのはともかくとして、大手メディアでも今後似たような論調の記事が見られるのかもしれませんね。円安が進み、物価も上がれば、鬼の首を取ったように批判を始めるところがあるはずです。どことは言いませんが。

日刊ゲンダイの記事から、そんなことを思いました。

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あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

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