このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

海江田万里って人は、経済分野得意なのかねえ?│ 経済通面をされると違和感を感じるんだけどな

安愚楽牧場の経営破たんを受け、民主党の海江田万里代表が提訴されるかもしれません。

彼が20年くらい前に書いた安愚楽牧場に関する記事が問題視されているようですね。経済評論家として活動していた時期の記事です。

具体的には、次のような事が書かれていたのだとか。

海江田氏は、93年に衆院議員として初当選するまで経済評論家として活動。同牧場を「知る人ぞ知る高利回りの利殖商品」とたびたび紹介。「元本は保証付き」などとして出資を勧める記事を執筆した。

■ <安愚楽牧場>経済評論家時代に推奨、海江田氏提訴も視野(毎日新聞)

安愚楽牧場への出資が元本保証?

以前書いたように、安愚楽牧場への投資は、安愚楽牧場の経営の健全性が鍵を握っていまいた。というのも、経営状態が悪くなれば、配当金は配られなくなる可能性も否定できません。そして、倒産するようなことがあれば、出資金自体が返ってこないこともあったのです。

そして、実際に、最悪の事態が起きました。最終的に出資していた人は、投資額の殆どを回収できないでしょう。

こんなこと、それなりに経済とか金融をかじったことがある人なら、誰でもわかることです。銀行みたいに、最終的に国が救うと言う仕組みがあるわけではないですからね。

それにもかかわらず、元本保証はいくらなんでも言いすぎですよね。その当時から、何か問題があったら倒産しかねない、上場すらしていない小さな一企業だったのですから。しかも、牧場と言う形である以上、伝染病などで大きな損害をこうむるリスクは常に高い状態なのです。

こんな企業に出資をすすめていたと思うと、この人の経済のセンスはちょっと疑わしく感じるのです。まあ、実際にどんなトーンですすめていたかは、記事を読んでいないのでなんともいえませんけどね。何にしても、「元本保証」という単語を使っていたとすると、ちょっとね。

ちなみに、何だったか忘れてしまいましたが、これ以外にも、以前経済に関する発言で首をひねった記憶があります。こんな人が、曲がりなりにも日本の最大野党のトップにいるわけですよね。しかも、経済通ぶって。正直、ちょっと怖いです。

被害者側弁護団の言い分もすごいと思うけどね

ちなみに、こんな書き方をしていますが、被害者側の言い分を支持しているかと言うとそうでもありません。さすがに20年も前の記事を持ち出して損害賠償は、ちょっと無理筋だと思うのです。

まあ弁護団としては、回収できる可能性があるところからは1円でも多く回収すると言うのが仕事ですからね。多少無理筋だと思われても、噛み付いてはみるのでしょう。

何にしても民事の話なので、調停か裁判でけりをつけていただきましょう。裁判の行方自体は、それほど興味が無いです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む

コメントをどうぞ