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家電不振の影響はメーカーだけじゃない│ ジャパネットも厳しいんだね

サンケイビズによると、ジャパネットたかたの社長が、平成25年12月に最高益をあげないと社長を辞めると公言したそうです。売上低迷から脱却する為に、覚悟を示したみたいですね。

また、日本酒の販売を始めるなど、家電以外の商品にも手を出しているようです。何か切羽詰っている感じは伝わってきます。そもそも、売上の面で厳しかったのも意外でした。

■ ジャパネットたかた社長“背水の陣” アマゾンの脅威、脱家電を急ぐ

記事を読む限り、国内家電市場が冷え込んでいるのが、こうした動きにつながっているようです。そういえば、家電量販店の統廃合もニュースになっていますよね。家電中心にテレビショッピングを展開してきたジャパネットが厳しいのも、当然と言えば当然かもしれません。

とは言え、今まで家電しか扱ってこなかったジャパネットが、違う商品を扱ってうまくいくものなのでしょうか?商品の訴求のしかたも、家電とそれ以外の商品とは違いますよね。家電の場合は、機能紹介と価格訴求だったのでしょうけど、例えば日本酒の場合は味やら風味やら商品の背景やらの訴えが必要でしょう。また、価格の比較がしにくいので、安いから買ってくださいはやりにくいですよね。

そもそもテレビショッピング業界は、同業他社が増え競争が厳しくなっているようです。確かに、BSのチャンネルなんて通販番組ばかりです。こうなるとパイの奪い合いでしょう。その上、テレビ離れも徐々に進行している感じですよね。

ジャパネットを取り巻く状況としては、かなり厳しそうに見えます。実際、テレビショッピングのさきがけである日本直販も、2012年11月に倒産しています。

ジャパネットと共に、業界自体がどうなるのか、興味深いところです。

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