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日経平均が1万円突破│ 気になるのは実現できるかどうかだね

本日ついに日経平均株価指数が1万円を超えました。終値で10,160円をつけたようです。それにかんして、ちょっと一言。

野田首相が党首討論で解散を口にしたのが11月14日でした。そのときの日経平均の始値が8,860円です。ですから、わずか1ヶ月ちょっとの間に約15%株価を上げたわけです。

株価は落ちるときには一気に落ちるけれど、上がるときはゆっくりあがるものだといわれます。でも今回は、割と速いペースであがったような気がします。

この期間に何か大きな経済的なニュースがあったというわけではありません。ということは、政権が変わるというだけでこれだけの上げにつながったと言えそうですね。民主党の経済政策は、やはり市場から評価されていなかったわけです。

何にしても、今回の政権交代劇に乗じる形で、一儲けされた方も多いのではないでしょうか。

実行力はどうなんだろうね

政権交代が決まったのを受けて、関心は次に移りつつあると言って良いでしょう。自民党の標榜する改革が、本当に実現できるかに注目ポイントはかわっています。

巷では、経済対策としての公共事業に注目が集まっているようです。しかし個人的には、インフレターゲットも含めた日銀改革が一番の目玉だと思っています。この改革が実現できれば、円安株高の方向に動くと考えている人も多いようですしね。

果たして、この改革が実現されるのでしょうか。次の参院選が比較的近い時期にあるというのが、ちょっと気になるところです。それまでは無茶はしにくいからと、政策の実現が遅れるかもしれません。

この政策の実現が難しいとなれば、株価にも影響はありそうです。どうなるのか関心を持って見守りたいものです。

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