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歩いても安全なエスカレーターを作るのがイノベーションなんじゃないの?

J-cast ニュースで、エスカレータに関する記事を見つけました。

その記事によると、エスカレーターで歩くのは、本来いけないことなのだそうです。
危険な事で、事故も起こっているのだとか。

ですから、エスカレーターでは歩かずに、止まっているべきだというのです。

歩いても安全なエスカレーターを作れないのか?

エスカレーターで歩くのが危ないから、歩かないように呼びかける。
確かにこれは、一つの考え方だと思います。

でもこの考え方は、利用者には優しくないですよね。
だって、現行のエスカレーターは、安全対策が十分で無いと言っているようなものですから。

今は安全じゃないから、使う側が正しい使用方法を覚え、細心の注意を払えと言っている感じるのです。
また、エスカレーターで歩かない事を周知徹底させるには、相当のコストも掛かるでしょう。

こういうのって、技術的に解決は出来ないのでしょうか?
そもそも、歩いても安全なエスカレーターを作るとか、歩けないエスカレータを作ればいいわけですよね。

そういうエスカレーターを作るのが、イノベーションだと思うんだけどなあ。

エスカレーターはかなり長い期間使われているものです。
なぜ今まで、そういう技術改良がなされていないのか、ちょっと疑問に思います。

歩いたら危ないなんて、今さら言う話じゃないと思いませんか?
それに、そういう技術があれば、ビジネスチャンスも広がると思うんですけどね。

これは印象操作か?

ところで記事の中で、川崎市で1年に複数件のエスカレーター事故が起こっていという記述がありました。
でも、これって、ちょっと変だよね。

市消防局によると、市内では12年1月1日から7月3日までですでに8件のエスカレーター事故が起こっているという。高齢者がエスカレーターに乗る際、または乗っている最中に転倒して怪我をするケースが多いそうだ。

これを読むと、この8件は必ずしも歩行中の事故では無さそうです。
その証拠に、次のような指摘も記事の中でしています。

高齢者がエスカレーターに乗る際、または乗っている最中に転倒して怪我をするケースが多いそうだ。

この説明だと、歩行はぜんぜん関係ありませんよね。

なぜこの記述をここに入れたのでしょうか?
エスカレーターは危ないという印象を、意図的に与えようとしているだけのような気がします。

ちょっと、嫌な感じの記事ですね。
こういうのは嫌いです。

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