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美容・理容の業界で、このシェアはすごいですね

最近1,000円とか1,500円でカットが出来る床屋や美容院が増えてきました。
いわゆるカット専門店ですね。

その中でも最王手はQBハウスでしょう。
実はこの会社、1ヶ月間で100万人も利用者がいるのだそうです。

日本人男性の散髪のペースは、月1回くらいでしょうか。
日本の人口の半分が男性とすると、日本人男性の2%弱程度はこのお店を使っていると考えられます。

これって、結構すごい事ですよね。

そもそもこの手の業種って、個人経営の店が多いはずです。
チェーン展開をしていても、それほど店舗数は多いところは無かったはずです。

これだけ大規模に展開する例は、初めてではないでしょうか。

また、この店に行く為に、わざわざ電車を乗り継いでくる事は考えにくいですよね。
ということは、基本的には店舗の近くに済んでいる人や、通勤系路上に店舗がある人しか来ないはずです。

それにもかかわらず、日本全国の2%もの人が使っているのです。
店舗周辺の地域では、結構な割合の人が使っていると考えられます。

以前、家の近所の床屋に人がほとんど入っていないということを書いたことがあります。
まあ、こういう店が客を奪っていった結果なのでしょうね。

売上は意外と少ない

ところで、月間100万人の利用者がいるということは、月々の売上は10億円ということですよね。
これを12倍すると、年商は120億円となります。

これって、意外と少ない気がしますね。
客単価が小さいから、仕方が無いのかな。

あと、この業態自体は、参入障壁は低そうです。
基本的には、今まであったサービスの一部に特化しただけですから。

だから、追随してくるライバルも今後増えるのかも。
そうなったときに、シェアはどうなるのでしょうか。

興味があるところです。

あと、街の床屋さんの将来も。

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