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質問サイトには平気で嘘が書いてあるから注意しよう│ 一見もっともらしくても、大嘘であることも

質問サイトには知ったかぶりが多いです。
しかも、もっともらしい書き方をしているケースもあります。

うっかり信じないようにしましょうね。

火災保険についてネットで色々調べていたときに、あるページを見かけました。
いわゆる質問サイトのページです。

この回答の一つがメチャクチャで、少々驚きました。
それと同時に、やっぱり質問サイトは危険だと再認識しました。

知識がない人が読んで、真に受ける危険性は大きいですよね。
しかも内容はメチャクチャな回答なのに、なんとなく説得力があるような書き方がされている場合も有ります。

こんなものを信じると、読んだ人は大きな不利益を被ることになります。

今回見た質問には、他にまともな回答がありました。
ですから、単純に真に受ける事はないでしょう。

でも、質問一つに回答一つというケースも少なくはありません。
そういうケースでは、回答を真に受けてしまう可能性もありそうです。

これは大きなリスクと言っていいでしょう。

やっぱり、質問サイトというのは怖い存在だと思います。
利用するにしても、最低限、読んだ内容の裏を取るくらいの事はしたいものです。

ちなみに、リンクをはって引用しようかとも思いましたが、無用のトラブルに巻き込まれるのは面倒なのでやめておきます。

今回の質問

今回の質問は、火災により隣家を家事にしたときや、隣人を死亡させてしまったときについてでした。
重過失ではない場合は、実務的にどうすればいいのかを聞きたいようです。

火災の場合、損害賠償の考え方が通常と少し違います。
重過失では無いと判断された場合、民事的な賠償責任はありません。

つまり、ちょっとしたうっかりは、賠償責任が無いとされるのです。
どの程度だと重過失にあたるのかはケースバイケースで、なかなか難しい問題のようですが。

これに関して、
・賠償責任がないからと何もしなくていいのか
・賠償責任がある場合はどの程度払うのか

という疑問を質問者はを持っているようでした。

驚きの回答

それに対して、ある回答者は「常識的に考えよう」と断った上で、次のように答えています。

・亡くなった人に遺族がいれば、当然、民事訴訟で損害賠償請求される
・賠償額は過失割合によって変わるが、「100%責任が無い」となる事はほとんどない

中途半端に説得力のある書き方をしているのが、正直こわかったです。
おそらく、損害賠償についての何らかの知識を持っているのでしょう。

しかし既に書いているように、火災の場合は重過失がない限り、賠償義務はありません。
つまりこの回答は、全くのでたらめです。

おそらく、回答者は悪意があって上のように答えたわけではないでしょう。
それでも、これを真に受けてしまう人がいるとしたら、非常に危険です。

疑ってかかろう

やっぱり質問サイトに書いてあることは、嘘である可能性が大きいと思って読むことが大事そうです。
信頼できそうな回答でも、必ず裏を取りましょう。

もっというと、他でちゃんとした情報にアクセスできる場合は、使わないほうがいいのかも。

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