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何が売れるかわからないものだね│ 40年以上前の世界史の本が大ヒット

今、世界史の本が売れているそうです。1
ここ最近で、何度か記事になっているのを見ました。

ひそかなブームという感じなのでしょうね。
最新のランキングでは、文庫本部門で4位に入っている本も有るのだとか。

興味深いのは、一番売れている世界史の本が、ずいぶん前に出版された本だという事実です。

今回4位になった本というのが、ウィリアム・H.マクニールという人の『世界史』という本です。
この本が最初に出版されたのは1967年と、40年以上前に書かれた本なのだそうです。

文庫化されたのも2008年といです。
そこから考えても、既に4年経っています。

こんな古い本が、突然売れるってことがあるんですね。
しかも、言っては悪いですが、世界史というのはそうとう退屈なテーマに思えます。

マスコミなどで注目されて、古い本が人気になるということは、全くない話ではありません。
例えば、話題の人が買った本が人気になったりする例は、過去に見たことがあります。

でも、今回は、そういうパターンではなさそうです。

しかも、本の内容が世界史という、超がつくほど渋いものですからね。
話題性も何も、無いと思うのです。

何で売れたのか、誰か説明して欲しいですね。
非常に興味があります。

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

ウィリアム・H. マクニール (著)
文庫: 457ページ
出版社: 中央公論新社 (2008/01)

たった3万部で4位に入るんだね

ところで、今回注目されている世界史の週間売上は3.0万部なのだとか。
文庫本ランキングとは言え、たったの3万部で4位に入ってくるのですね。

3万部という事は、1冊1,000円として計算すると、3,000万円の売上だということです。
この3,000万円から費用を引くと、どの程度が出版社の利益になるのでしょうか?

とにかくランキングのトップ10でも、この程度の売上しかないんですね。

文庫とは言え、週間のトップ10ですからね。
出版社がここで稼げないのは厳しいでしょう。

おそらく100位以降は、ほとんど売れないのでしょうし。

もっともこの本の場合、昔出版したものが、たまたまヒットしたという感じもします。
お金をかけて販促をしたわけでは無さそうです。

その意味では、臨時収入的な位置づけなのかもしれませんけど。

  1. 大学生協で人気に! 世界史本が初TOP10入り []

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