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極端な言い方をすると、大阪の生活保護世帯を日本中で支えているのが現状

割と有名な話ですが、大阪では生活保護を受けている世帯が非常に多いのだそうです。
どのくらい多いのか知りたくて、ちょっと調べてみました。

まず、大阪市が生活保護に掛けるコストですが、「平成23年度予算にも2,916億円が計上されている1 」のだそうです。
ちなみに、大阪市の税収は、同じく平成23年の当初予算で6,226億円となっています。

つまり、市税収入の半分程度のお金が、生活保護にかかっているそうです。
はっきり言って、異常です。

税収の半分ものコストが掛かっていると考えれば、どのくらい多いのか感覚的によく分かりますね。

もちろん、税金の半分も生活保護に使ったら、市の運営はできません。
そこでどうするかというと、国からお金を貰ってきます。

具体的に言うと、市が負担するのは四分の一だけで、残りの四分の三は国の負担になっています。
要するに、大阪市の生活保護世帯の皆さんを、日本国中の人が税金で支えていると言う構図ですね。

まあ、大阪だけではないですけどね。

この現状を知ると、大阪はかわいそうだなあと、傍観者ではいられないことがわかります。
私達の税金が使われているわけですから。

もちろん、生活保護を受けている世帯が、本当に保護に値するような人たちならいたし方無い部分もあるでしょう。
弱者への再配分も、税の機能の一つですから。

でも、生活保護に関しては、色々と黒い噂も聞きます。

よく聞くのは、医師と結託して、精神疾患を装うケースです。
精神疾患なら、表面的な異常が無くても生活保護が認められます。

医師に診断書を書かせて、不正受給をするわけです。

もう一つ挙げると、偽装離婚もよく行われていると言います。
書類上離婚をする事で、夫婦を2つの世帯に分けます。

生活保護は世帯単位ですから、こうする事で生活保護費を増やせるのだそうです。

大阪は変わるのかな?

何にしても、このままいくと大阪市の財政が苦しくなるのは確実です。
大部分は国が負担しているとは言え、四分の一にあたる額は市が負担していますから。

橋下市長は、生活保護の不正受給対策などにも取り組んでいく覚悟のようです。
既得権を持つ人の抵抗が強いでしょうが、がんばっていただきたいものですね。

私達の税金を悪いやつに掠め取られるのは、良い気分はしませんから。

■ 橋下市長、生活保護受給者受診病院に登録制
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120220-OYT1T01158.htm

  1. http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000086902.html []

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