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震災復興の名の下に人の懐からお金を抜こうとする政府 今の日本はそんな国なの?

復興財源として、銀行の休眠預金を使う事を政府は検討しているようです。
休眠預金というのは、簡単に言うと、資金の出し入れが無く、預金者と連絡も取れない預金の事を言います。

現在の制度では、このお金は銀行の収入となっています。
これを政府が横取りしようという事を考えているわけです。

■ 政府、復興財源に「休眠預金」検討=金融界は反対
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&rel=j7&k=2012021500429

でも、政府やろうとしていることに正当性があるのでしょうか?
正直に言って、いくらなんでも無理な話だと思うのですが。

銀行預金というのは、あくまでも、預金者と銀行の間の契約ですよね。
一方の当事者である預金者と連絡が取れなくなったら、銀行のものになるというのは自然な話です。

なんで人の懐に手を突っ込むような行為が正当化できるのか、さっぱり分かりません。
銀行の株主からしたら、自分達のお金をネコババされるような話だと感じるでしょう。

政府は震災からの復興費用の名の下に、休眠預金の召し上げを行おうとしているようです。
震災復興という名前がついたら何をしても良いという風潮には危機感を覚えます。

そうでなくても、税金という形で国はお金を抜いているのですから。

銀行からの課税が足りないと思うのなら、税制を変えるべきです。
どうせやるなら、姑息な手段を使うのではなく、正々堂々とやって欲しいものです。

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