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衆院選は近そうだ 年金・消費税あたりをがテーマかな

すごく個人的な見解ですが、衆議院の解散総選挙が近づいてきた気がします。
まあ、素人の意見だと思って読んでください。

まず前提として、野田首相はどうしても今国会で消費税増税の筋道をつけたいようです。
しかし、現状を考えると、これはそれほど簡単ではありません。

衆参でねじれがありますし、民主党内でもかなりの数の反対派がいます。
もっとも、自民党内も賛成派反対派が両方いる状態ですけどね。

何にしても、まっとうな方法で消費税増税を決める事は難しいでしょう。

そこで持ち上がってきたのが、話し合い解散と言うシナリオです。
「消費税関連の法案を通してあげるから、通ったら解散してね」ということですね。

どうも、これは、自民党側からもちかけられている話のようですね。
森喜朗などの自民党の長老が、口を挟み始めました。

「またこいつか」って感じですけどね。

橋元新党やら石原新党やらが気になる自民党も、できるだけ早く選挙がしたいようです。
ですから、話し合い解散と言うのは、意外とありうるシナリオかもしれません。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012020500089

民主党政権に後が無いというのも大きい

民主党政権に後が無いというのも、かなり大きな要因です。

野田首相は民主党政権で3人目の首相です。
民主党は野党時代、首相が代わるたびに選挙をすべきと言う主張でした。

選挙をしないで3人目なんて本来ありえない話なのです。
まさか、4人目の首相を出すなんて出来ないでしょう。

そして、野田首相も相当追い込まれている印象です。
大臣の発言などが原因で内閣改造を行いましたが、早速後任の防衛大臣がポロポロと失敗しています。

この状況のままいくと、内閣も無事と言うわけには行かないでしょう。
自然な流れとしては、解散総選挙と言う事になりそうです。

まあ、これまでの民主党の態度を見ると、しれっと4人目の首相を出してきそうな気もしますけど。

以上のような要素を考慮すると、半年以内に解散があっても不思議ではない気がします。

選挙制度改革がすすまないと、難しいんだけどね

その一方で、選挙がしにくい要因が無いではありません。
おそらく最大の要因は、選挙制度改革がすすんでいないことでしょう。

現在の選挙制度はダメだと、最高裁で判決が出ています。
違法の状態で次の選挙をするのは、ためらいもあるでしょう。

あるいは、これを逆手にとって、民主党が政権にしがみつくかもしれません。

社会保障と消費税なんでしょうね

まあ、このまま選挙と言う事になると、テーマは社会保障と消費税なのでしょうね。
消費税のアップは年金を含めた社会保障のためだと言っていますから。

解散に至るプロセスで争点は変わってくるでしょうけどね。

でも、これだけ迷走している民主党は、まともな公約を作れるのでしょうか?
前回のマニフェストに関しては、全く反対の事ばかりやっていますからね。

次は大丈夫だと言っても、とても信じる事はできません。
国民を納得させられるような、説得力の有るものは期待できそうにありません。

そして、仮に野党になったら、民主党としてまとまっていられるのかという疑問もあります。
政権政党であることだけが、民主党唯一の求心力である気がします。

政策的にばらばらですからね。
もともと。

ということで、選挙が終わった後も、色々とありそうな予感がします。

さて、この予想はあたりますでしょうか?

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