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厚生労働省は生活保護に関する費用をカットしたいようだ

最近、生活保護がらみで、気になるニュースを二つ見つけました。
何れも、生活保護を受けている人たちには厳しい内容です。

一つは、生活保護の受給者にも医療費の負担に関してです。
現在は原則として無料で病院にかかれますが、お金を取るようにしたいようです。

民主党から出てきた案のようですね。

現在、生活保護には医療扶助というしくみがあります。
これは簡単に言うと、医療費の免除です。

国民健康保険で受けられる範囲の治療なら、この制度で無料で受ける事ができます。

これに対して、生活保護受給者の自己負担を求めていこうと言う動きになっています。

■ 生活保護の医療扶助、自己負担導入検討へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111124-OYT1T01060.htm

どの程度の負担を求めるかはこれからの検討ということのようです。


個人事業主の健康保険は2つの点でサラリーマンより大きく不利


もう一つが、職業訓練を途中でやめてしまう人にペナルティを設けるという方針です。
職業訓練を中断した場合、生活保護を打ち切ると言う方向で検討されているようです。

こちらは厚生労働省から出てきたようです。

■ 生活保護:職業訓練中断で停止も…厚労省が検討へ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111126k0000m040118000c.html

どちらの変更も、当然の事だと思うんですけどね。
特に、職業訓練の中断で保護を止めると言うのは、全く自然なことです。

ただ、一部の「人権派」と呼ばれる人たちは、強く反対するのでしょう。
2つ目の記事を載せている毎日新聞は、かなり慎重な書き方をしています。

簡単に決まる話ではなさそうです。

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