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大和証券が日本株の販売を促進 でも、どうやって売るのかしら?

大和証券が、国内外の機関投資家向けのセミナーを行うのだそうです。
割安に放置されている日本株の販売促進が目的なのだとか。

でも、これってどの程度の効果があるものなのでしょうかねえ?

金融の知識に乏しい個人投資家ならいざ知らず、機関投資家に売り込んで売れるものなのかなあ。
何せ、相手は、業務として投資をしている人たちですから。

「大和証券さんがおっしゃるなら、割安に違いない。早速買いましょう」なんてなるのかしら?

■ 大和証券CM、割安な日本株の営業を国内外で展開へ
http://jp.reuters.com/article/financialCrisis/idJPJAPAN-24184820111115

もちろん、大和証券は長い営業経験があるから、それなりのノウハウはあるのでしょう。
それと照らし合わせた上での営業戦略でしょうけどね。

日本株って割安なの?

そもそも、記事のタイトルに「割安な日本株」って書いてあること自体不自然に感じます。
株価と言うのは、投資化全体のコンセンサスとして形成されるものですから。

みんなが思う適性値に落ち着いているはずですよね。
つまり、いろいろなものを織り込んで、現在の株価になっているはずです。

本当に割安だと感じている投資家が多ければ、株価はもっと上がっていてもいいはずなのです。

だから、大和証券が割安だと言おうが何と言おうが、一つの意見に過ぎません。
投資経験が豊富な機関投資家を、簡単に説得できるとは思えないんです。

「何で割安なのに市場は反応しないの?」と聞かれると、答えにくいはずですよね。
もちろん、株を売りたい側は、あれこれと理由をつけて説得するのでしょうけどね。

機関投資家と言っても色々か

まあ、機関投資家と言っても色々ですからね。
一部には売れるのかもしれませんね。

何年か前に、どこかの大学が投資で失敗して大損したというニュースもありますよね。
確か、デリバティブか何かに手を出して失敗したはずです。

こういうのも機関投資家には含まれますからね。
機関投資家だから投資知識が十分にあると考えるのは間違っているのかも。

何にしても大和証券は、経営上がんばらないといけない状況ですからね。
多少強引にでも販売していくのでしょう。

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