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ボジョレー・ヌーボー解禁 そろそろ踊らされている事に気づこうよ

今年もボージョレ・ヌーボーが解禁されたのだそうです。
毎年、このニュースを見るたびに、日本人って何て馬鹿なんだろうと思わずにはいられません。

ボージョレ・ヌーボーなんて、結局、ただの新酒ですからね。
そんなにありがたがる物でもありません。

知り合いのフランス人は、「あんなのはワインじゃない。ただのジュースだ」と言っています。
また、フランスでは日本と比べると価格はかなり安く、数分の1程度で飲む事が出来ます。

好きで飲む人のことは別に批判しません。
でも、そろそろ踊らされているだけだと気づいても良いんじゃないでしょうかねえ。

深夜0時を待ってまで飲むほどのものではありません。

ああ、踊らされる日本人と言えば、クレモンティーヌなんて歌手もいましたね。
彼女は「フランスの国民的歌手」として日本で売り出されましたが、ほとんどのフランス人は彼女の事を知りません。

まあ、日本人がおめでたい国民である事は間違い無さそうです。
というか、異常に西洋文化に負い目を感じているのかも。

毎年何十年に一度の出来のすごいワイン?

ちなみに、ボジョレー・ヌーボーというと、毎年すばらしい出来であると謳われる事でも有名です。
ウィキペディアによると、過去三年は次のように評されています。

09年「50年に1度の出来」
10年 「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
11年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AC%E3%83%BC

毎年何十年に一度なんて評価が付く事に疑問を感じないのでしょうか?
とてもこっけいです。

そして、今年はどんなほめ言葉が出てくるのでしょう。

批判的なメディアはいないんだよね

ちょっと不思議なのが、このばかばかしいイベントに批判的な人がほとんどいないという点です。
新聞でもテレビでも、好意的に伝える内容ばかりです。

一つや二つは、フランスでのボジョレー・ヌーボーの評価について伝えるところがあってもいいと思うのですが。

輸入元であるビールーメーカーやスーパーは広告主だから、批判的なことは極力伝えたくないのでしょうね。
こういうのを見ていると、マスコミの中立性というのはどこにあるのか疑問に感じます。

このようにボジョレーには色々考えさせられます。
そして、毎年この時期になると、複雑な気分になります。

マーケティングは偉大だ

ちょっと視点を変えてみましょう。

ボジョレー・ヌーボーの日本でのヒットから、マーケティングと言うのは如何に偉大なものか分かります。
フランスで全く評価が高くないものを、日本でこれだけ売るのですからすごい事です。

日本人は良い商品を作れば売れるという発想を持つ事が多いようです。
でも、それは間違いであるのがこの事例から明白でしょう。

上手い事マーケティングがはまれば売れるのです。
まじめにものづくりをしている人には大変申し訳ないですが、受け止めなければならない事実でしょう。

少なくとも、一回使ってもらうまでは品質は分かりません。
ですから、最初に売り出すためには、やっぱりマーケティングです。

そして、うまく行くと、何年も得り続ける事が出来ます。

ヒット商品は仕掛けるものなのですね。

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