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為替介入なんて効果があるのだろうか?

10月の31日に政府と日銀による為替介入が行われました。
「為替介入の規模が7兆5000億円から8兆円」と過去最大の規模だったとか。

■ 10月31日の為替介入 過去最大7.5兆~8兆円規模
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111102/eca1111020502000-n1.htm

この結果、一時的に円安にするのには成功したようです。
でも、やっぱり対処療法の域はでない気がします。

正直に言って、こんな事を税金を使ってやって良いのか相当疑問に思っています。
というのも、単独の為替介入の効果は、焼け石に水のようなものだからです。

今回の介入でも一時的には為替相場に影響を与えるでしょうが、それほど効果が長続きする事はないでしょう。
多額の税金を使ってまですることなのでしょうか?

マスコミはあまり批判していないみたいですけどね。

金融緩和しかないと言うのがコンセンサスになってきている

為替介入が効果が無いのなら、円高対策のためになにをすればいいのでしょうか。

どうも、金融緩和しかないというのがコンセンサスになりつつあるようです。
例えば、産経新聞の中で、次のような解説記事が書かれています。

■ 超円高是正、介入に限界 決め手は大胆な日銀の量的緩和
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111106/fnc11110609340001-n1.htm

でも、日銀が金融緩和に踏み出す可能性は高くなさそうです。
日銀にして見れば、インフレ防止こそが日銀の仕事と言う意識があるからでしょうか。

そして、政府も日銀に対して金融緩和を強く求める様子は無さそうです。
どうやら、円高の傾向はしばらくは続きそうですね。

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