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九州電力「やらせメール問題」を、ちょっと違う視点から考えてみる

原発再開に関するやらせメール問題で、九州電力がバッシングを受けています。
当然ですが、株価も落ちていて、1,500円台から1300円台になっています。

まあ、あんなことをしたのがばれれば、株価が落ちるのは当然ですね。
この程度の下落で済んでいるというべきでしょうか。

地域独占企業でなければ、株価の下落はこの程度ではすまないでしょう。
普通の企業なら、売り上げ減に直結するような話ですからね。

なんとも馬鹿なことをしたものです。

何でばれるような事をするのだろう?

この一連のニュースで個人的に興味を持っているのは、何であんなばれるようなことをするのかと言う点です。
この手の工作をする場合、証拠を残さないようにするのが基本でしょう。

それならば、不特定多数の目に触れる可能性のある、メールと言う形は避けるべきですよね。
サーバーに証拠として残ってしまいますし。

本来なら、内輪の10人以内のメンバーに絞って伝えるべきでしょう。
それも、証拠が残りにくい口伝にすべきです。

へんな言い方ですが、リスク管理などを全く意識していなかったとしか思えません。
まともなリスク管理ができる人なら、こんなヘマはしなかったでしょう。

現在の状況を考えると、やらせメールが問題だと思わない人はいないでしょう。
発案者である九州電力の幹部に、その意識がないとは思えません。

ということは、やらせメールはばれないと高をくくっていたと言うことでしょうか?
正直に言って、理解に苦しみますね。

何にしても、今回の工作がばれたのはリスク管理の甘いからという言い方ができるでしょう。
こんなリスク管理ができない人たちが原発を動かしていると思うと、やっぱりちょっと怖いですね。

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