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これは意外!長期で見れば脱原発しても経済の影響ゼロ

長期で見た場合、脱原発をしてもしなくても、経済的な影響は無いそうです。
ちなみに、東大の准教授のシミュレーションによる結果です。

■ 脱原発:50年の経済影響なし 東京大准教授試算
http://mainichi.jp/select/today/news/20110703k0000e020017000c.html

個人的に興味深かったのは、この調査が東電により依頼されたものだという点です。

原発を続けたい東電からすれば、当然、原発をやめると経済に影響がでるという結果がほしかったはずです。
脱原発なんてなれば、現在の施設が無駄になってしまいますからね。

さらに言うと、脱原発を促進すると言うことは、「発送電分離」の議論にも影響します。
あるいは、東電の解体なんて話につながるかもしれません。

原発をやめるとなると、代替エネルギーが必要です。
そうなれば、効率性などを鑑み、日本の電力システムを根本的に見直すと言う流れになるでしょう。

「発送電分離」も「東電解体」も、当然その議題の一つになるはずです。

それにもかかわらず、影響が無しという結果が出てしまいました。
依頼した東電からすると、大きな誤算だったのかもしれません。

それとも、東電自体が何か方向転換を図っているのでしょうか?
なんにしても、裏読みしたくなる結果です。

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