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首都圏のマンション、思ったほど売れず

首都圏のマンションが売れていないようです。
新規マンション発売戸数は前年同月比3.6%増だったものの、予想よりはずっと少なかったのだとか。

震災の影響で、3月の後半と4月は営業活動を自粛していたようです。
ですから、営業活動を再開した5月は、3月4月の分まで売れるという見込みだったのでしょうね。

不動産経済研究所が予測した5,500戸にたいして、実際には3,914戸しか売れなかったみたいです。
つまり、予想の7割しか売れなかったことになります。

不動産経済研究所というところは、研究機関として大丈夫なのでしょうかねえ。
ちょっと心配になるような外れ方ですね。

■ 首都圏マンションに“暗雲”? 5月3.6%増も大幅に予測下回る
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110616/biz11061613580015-n1.htm

千葉は震災の影響が大きいみたいだね

今回の調査で特徴的なのは、前年同月比よりも6割近く販売戸数を減らした千葉県でしょう。

浦安市などで液状化被害が大きかった千葉が57%の激減となった。

前年同月に比べて4割しか売れなかったわけで、壊滅的といっても良い数字です。
3月から売れていないのでしょうから、地元密着の中小の会社はかなり厳しいでしょうね。

この傾向が続けば、関連業種でかなりの数の倒産が出るかもしれません。

今後のマンション販売は?

それにしても、マンションの販売は今後どうなるのでしょうか?

今回の震災で、液状化や津波に対して、マンションは強いことが明らかになりました。
鉄筋の建物は津波でも流されませんでしたし、液状化の被害もマンションでは少なかったようです。

ですから、一戸建てからマンションへのシフトがあるという見方もあったのですけどね。
今回の数字だけを見ると、必ずしもそうも言えないようですね。

まあ、停電になると高層ビルでは暮らしにくいとか、違う問題もありそうですからね。
エレベーターの止まった10階以上の部屋なんて、拷問以外の何者でもないです。

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