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「海外のATMで銀行預金が引き出せるサービス」海外旅行が多い人はぜひチェックを!

スルガ銀行と近畿日本ツーリストが、海外で現地通貨での引き出しが出来るキャッシュカードのサービスをしています。
KNT Travel Cash というサービスです。

これは海外旅行が多い人には大変便利だと思うので、ご紹介したいと思います。

大きな特徴は、つぎの2つでしょう。

●VISA取扱の各店で、デビットカードとして使用できる
●VISA提携のATMを使って引き出しが出来る

旅行前に日本円を口座に入金しておけば、旅行先で現地通貨が引き出せるのです。
非常に便利だと思います。

気になる手数料は?

ちょっと気になる手数料です。
一回の引き出しに250円かかる上に、円から現地通貨に替えるときの為替レートにも手数料が乗ります。

国際提携組織の指定するレートに当社が海外取引関係事務処理経費として1.63%を加えたレートで円貨に換算します。
https://www.surugabank.co.jp/my/pdf/vdkitei-knt.pdf

例えば、5万円分を現地通貨として引き出そうとすると、手数料が1,065円かかるということになるわけですね。
(1,065円=5万円×1.63%+250円)

千円以上の手数料がかかるとなると、ちょっと手数料が高いようにも思えます。
でも、実は、それほどでもありません。

トラベラーズチェックでも2%程度はかかりますし、日本の銀行で両替した場合はさらに高くつきます。
引き出す額によっても違いますが、トラベラーズチェックと同程度の手数料と考えて良さそうです。

おそらく、クレジットカードの次に、手数料としては安いと考えて良いでしょう。
クレジットカードでは細かい買い物は出来ませんから、このカードはかなり便利だと考えて良いと思います。

トラベラーズチェックを現地で換金するのも、面倒ですしね。

国際キャッシュカードは数が少なくなっている

日本円の口座に入っているお金を現地通貨で引き出すサービスは、国際キャッシュカードと呼ばれています。
今回紹介するKNT Travel Cash もその一つだと考えてください。

実は、現在、国際キャッシュカードのサービスは無くなりつつある方向のようです。
例えば、みずほ銀行の場合、2009年で新規の受付を終了しています。

■ みずほインターナショナルキャッシュカード新規取り扱い終了のお知らせ
http://www.mizuhobank.co.jp/start/card/international/info091130.html

三井住友銀行も新規の受付はしていないようです。

こういう状況ですから、このカードは貴重な存在と言って良いと思います。
しかも、大手邦銀の国際キャッシュカードに比べると、手数料が安いようです。

海外旅行では大きい買い物をする人もいるでしょう。
そういう人には、ちょっとした手数料の差でも、大きな違いになるものです。

万一に備えて持っているだけでも助かりますし、ぜひともチェックしていただきたいカードです。

KNT Travel Cash

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