このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

「消費税率15%?」IMF が税率引き上げを勧告

IMF が消費税率の引き上げを勧告しました。

それによると、2012年以降に現在の5%から7から8%の引き上げが望ましいと考えているようです。
“starting in 2012 when a cyclical recovery is underway” と言っているので、タイミングを見計らってと言う感じなのでしょうね。

■ 2011 Article IV Consultation with Japan Concluding Statement of the IMF Mission
http://www.imf.org/external/np/ms/2011/060711.htm

まあ、IMF らしい勧告だとは思います。
なんにしても、これをうけて、政府は増税をしやすくなるでしょう。

もともと、民主党も自民党も増税容認派が多いようです。
ですから、この勧告があっても無くても、時間の問題でしょうけどね。

現実問題としては、2%とか3%くらいなら、影響は限定的でしょう。
ですから、多少の反発はありつつも、国民に受け入れられる可能性も高いと思います。

どうやら、情勢は増税あり気の方向に動いてきている感じです。
個人的には疑問もありますが。

15%に引き上げはキツイでしょう

それ以上に影響が大きいのが、次の部分です。

The key revenue measure would be a gradual increase in the consumption tax to 15 percent over several years, yielding 5 percent of GDP.

この部分は何を言っているかというと、段階的に消費税の税率を15%まで上げるように提言しています。
“over several years” と言っていますから、10年以内にという感じでしょうかねえ。

10年以内に15%はさすがに無理だと思うんだけどなあ。
実現可能だと思って言っているのでしょうか?

現在のように食料品にまで課税するスタイルで、10年以内に15%上げるとなると、消費者にとっては相当の負担増と言う感じですよね。
ここまでやると、経済への悪影響はかなり大きそうに思えます。

このほかにも、年金改革なども求めていたりして、かなり厳しい内容でした。

財政再建は必要なんでしょうけどね。
経済を冷え込ませるだけで、マイナスの方が大きそうな気がします。

まあ、実現可能性はほとんどない案なのでしょうけど。

スポンサードリンク

一生もののお金の知識を身につけよう!

お金の知識は、すべての人に必要な知識です。しかも、一生ものなんです。

でも、難しいのが、何から手を付けたら良いかでしょう。お金の知識と言っても範囲が広すぎるので、どこから始めたら良いか分からないわけです。

そんな人におすすめなのが、ファイナンシャル・プランナーの知識です。FPと言われてるやつですね。

とりあえず、ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級レベルの知識だけでも身につけておくと、日常生活でもかなり役に立ちます。わざわざ資格まで取る必要は無いと思いますけど。

率直に言って、これだけで十分なお金の知識が身につくとは言えません。でも、知らないよりはずっと合理的な判断ができるはずです。

ちなみに、ゼミネットというサイトを使うと、9,000円で20時間分の講義動画を繰り返し見ることが可能です。とりあえず、お金の知識を身につけたい人は、ぜひ使ってみてください。

あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

スポンサードリンク


タグ: ,

このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む

コメントは受け付けていません。