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アディダスの経済的な損失はどの程度だろう?

アディダス社の社員が、ツイッターにJリーガーとその家族を侮蔑するような書き込みをして問題になっています。
このことは、アディダス社にとってかなりマイナスの影響をもたらすでしょう。

単純にブランド・イメージが悪くなるだけではなく、会社としてのあり方自体にも疑問を持たれる可能性があります。
例えば、今回の一件で、同社の社員の質が低いという印象を受けた人は多いでしょう。

あるいは、社員教育が十分になされていないと感じた人も多いはずです。
さらには、顧客情報管理がしっかり出来ていないのではないかという疑問を持つ人もいるかもしれません。

スポーツ用品はファッション業界などと同じくイメージが大事な業種なのだと思います。
そうであるのなら、かなりのダメージですね。

処分は厳重注意くらい?

今回問題になっている社員の処遇はどうなるのでしょうか?
ネットでは実名と本人写真、さらには書き込み内容が広まっているようですね。

これを社会的な制裁というのなら、社会的な制裁は既に受けているはずです。

個人的な感覚からいえば、会社の処分としては、解雇でもおかしくない事件でしょう。
行ったことというよりは、会社に与えた損害として考えた場合です。

この社員の行動は、解雇に値するような損害を与えていると思います。
かなりのブランドイメージの毀損につながっているはずです。

ただ、やったこと自体は厳重注意くらいの内容でしょうけどね。
まあ、実際の処分も、その程度なのでしょう。

せいぜい、ちょっと減給があるくらいで。
法的には、それ以上は出来ないと思います。

まあ、解雇されないまでも、会社には居辛いですよね。
結果的に、自分から退職するかもしれません。

日本の会社なら、依願退職という形に持っていくのでしょうけどね。
外資だから、どうなのでしょう?

さらに言うと、会社としては損害を被ったわけですから、、損害賠償の訴訟だってありうるかもしれません。
理論的には。

もっとも、一個人相手に損害賠償請求はしないと思いますが。

被害の拡大は続いている

さて、事件自体は数日前に発覚したものですが、アディダス社の損害はまだ続いています。
どんな形で続いているかというと、Yahoo!ニュースのトップページに「総合アクセスランキング」上位の記事として、この記事が掲載されていました。

ついさっきまで載っていましたが、今やっとベスト3から落ちたみたいです。

Yahoo!ニュースは、おそらく数百万ページビューはあるでしょう。
ということは、同社は数日間にわたって、マイナスイメージの広告を出し続けていたようなものです。

もちろん、アディダス社の社員がしたことは、良くないことは明らかです。
でも、ここまで毎日多くの人の目に触れ続けないといけないほどの事件ではないですよね。

その意味では、とばっちりだと言って良いと思います。

金額的にはどの程度の損失でしょうか。
結構な損害であるのは確実ですね。

■ アディダス社員、Jリーガーと家族をツイッターで中傷
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110520-OHT1T00010.htm

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