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サルコジは何をしに来たの?

フランスのサルコジ大統領が日本にやってきました。

最初は来日の明確な目的が分かりませんでした。
原発に関する技術支援だけなら、原発会社の社長だけで良いはずですよね。

もちろん、日本に協力する事を伝えるためだけに来るとは思えません。
中国に行ったついでというのはあるでしょうけどね。

■ サルコジ仏大統領31日来日「支援と連帯表明」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110329-OYT1T00795.htm

原発が売れなくなると困るということか

どうも報道を見ると、自国の原子力発電所産業のための訪日だということが伝わってきました。

フランス自体は原子力発電所の輸出国ですから、今の日本の状況が続けば自国の産業にも打撃を与えます。
それを避けるために、日本にやってきたのでしょう。

具体的には、2つの目的があったと思われます。

(1)日本の原発事故の早期収束を目指す。

日本の原発の事故が長引くのは、フランスにとっても国益になりません。
原発は危険だと言うメッセージを、世界中に発信する事になるからです。

日本に手を貸して、早めに終息させたいというのがフランスの思惑でしょう。
ついでに、原発のトラブル対応に関する、フランスの技術力の高さのアピールも考えているものと思われます。

(2)原子力発電所は安全だというメッセージを出したい

菅首相との対話の中で、国際的な安全基準を作る事をサルコジは呼びかけています。
これは、日本の事故で損なわれてしまった原子力発電所に対する信頼を取り戻す動きなのでしょう。

国際基準を作る事で、原子力発電所はこんなに安心だと言うメッセージを出したいのだと思われます。
原子力発電所に関して世界にメッセージを出すのなら、日本から発信するのがベストでしょう。

どうも今回は、この2つを行う事で、フランスの技術力の高さとか、安全性のアピールにつなげたかったみたいです。
まあ広い意味では、フランスという国家のリスク管理のためにやってきたということですね。

わざわざ日本にやってくるなんて、状況が相当悪いのかと思った

サルコジが日本にやってくると聞いたとき、状況が相当悪いのかと思いました。
直接日本に圧力をかけるためにやってくるのかと思ったのです。

でも、冷静に考えれば、一国の大統領がリスクを犯して危険なところにやってくることはありません。
彼がやってきたということは、東京に今すぐ何か大きな事が起こるということは無さそうです。

その意味では、安心材料かもしれません。

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