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レントゲン○回分って言われても分からないよ

政府の「直ちに健康被害が無い」という発表に対して、疑心暗鬼でいる人も多いようです。
「直ちに」は大丈夫だけど、「将来的にはどうなの?」という疑問を持っているのです。

はっきり言って、こういう疑心暗鬼をもたれることは、社会不安をもたらします。
一つも良いことがありません。

何とかして、政府は国民が持つ不安を取り除く必要があります。
これをうまくやらないといけません。

一体、何が上手く行っていないのでしょうか?

「レントゲン○回分」という比喩がよくないんじゃないか?

そこで思うのだが、結局のところ、「レントゲン○回分という」という比喩が良くないのではないかという点です。
レントゲン○回分とかCTスキャン○回分がどの程度のリスクなのかなんて、私達にはよく分かりませんよね。

そもそも、レントゲンとかCTスキャンが体に悪いことすら知らない人だって多いでしょう。
さらに、子供に対してだとリスクが大きくなることも知りません。

専門的な知識を持たない人でも、直感的に理解できる比喩にすれば、大分状況は改善するはずです。

こんな物と比較してみれば?

例えば、毎日タバコを1本1年間吸い続けた場合の肺がんのリスクと比較すればイメージしやすいですよね。
レントゲンのリスクより、タバコのリスクの方が身近なので、イメージしやすいのです。

こういう視点で考えれば、色々比喩は見つかります。

・毎日5時間直射日光を浴びた場合の皮膚がんのリスクと比べる
・毎日30分車を運転する場合の、事故のリスクと比べる
・もちを食べて喉に詰まらせるリスクと比べる
・海水浴でおぼれるリスクと比べる
・インフルエンザで亡くなるリスクと比べる

こういう身近な事故と比べて、どの程度危険なのかを伝えれば、国民の不安はかなりの程度解消されるのではないでしょうか。
厚生労働省には色々な資料があるはずですから、比較がしやすいものはいくらでも見つかるでしょう。

リスクが存在するのを認めた上で、上に挙げたような話を引き合いに出すのです。
そうすることで、パニックは回避できそうな気がします。

身近なリスクと比べて、安全だと分かれば、客観的に判断できるはずです。

どんな比喩を持ってくるかはセンスが必要だね

こういう比喩は専門家の人は苦手です。
彼らは一般の国民がどの程度分かっているのか分からないのです。

ですから、レントゲンやCTと比較すると言う、今ひとつわかりにくい比喩を持ち出します。
しかし実際は、レントゲンやCTのリスクなんて、一般の人は誰も知らないわけです。

こういうのをサポートするのが、マスコミの役目だと思うんですけどね。
あるいは、報道官の仕事をする政治家にも、こういうスキルは求められそうです。

「直ちに…」では、聞いていて心もとないです。
今からでも遅くはないので、上手な伝え方をしていただきたいものです。

一生もののお金の知識を身につけよう!

お金の知識は、すべての人に必要な知識です。しかも、一生ものなんです。

でも、難しいのが、何から手を付けたら良いかでしょう。お金の知識と言っても範囲が広すぎるので、どこから始めたら良いか分からないわけです。

そんな人におすすめなのが、ファイナンシャル・プランナーの知識です。FPと言われてるやつですね。

とりあえず、ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級レベルの知識だけでも身につけておくと、日常生活でもかなり役に立ちます。わざわざ資格を取る必要は無いと思いますけどね。

率直に言って、これだけで十分とは言えません。でも、知らないよりはずっと合理的な判断ができるはずです。

ちなみに、ゼミネットというサイトを使うと、9,000円で20時間分の講義動画を繰り返し見ることが可能です。とりあえず、お金の知識を身につけたい人は、ぜひ使ってみてください。

あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

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