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一部の人は既にパニックになりかけているの?

原発の事故に関して、防護服を買いたいと考えている人がいるようです。
これって、パニックになりかけていると言っても良いでしょうね。

■ 防護服はどこまで使える?一般人からも問い合わせ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000601-san-soci

記事によると、自衛隊の防護服は一般の人では手に入らないとのことです。
そして、その防護服ですら放射線に対して完璧ではないのだとか。

そもそも防護服を手に入れて、どうするつもりなのでしょうか?
それを着て買い物に行くなんて考えられないですよね。

防護服を買うくらいなら、原発から離れる方が合理的でしょう。
一ヶ月間、九州などに非難する方が、よっぽど現実的です。

一ヶ月あれば、事故の成り行きも分かります。
本当に怖いのなら、そうするべきでしょう。

防護服を買いたくなるなんて、論理的な考え方が出来なくなっているのでしょうかねえ?

こういう人がパニックになると、ちょっと怖いですね。
一部の人がパニックになると、周りに連鎖する可能性もありますし。

不安になる気持ちも分かるけどね

確かに、不安になる人の気持ちも分からなくはありません。
各国の自国民に対する退避勧告の範囲は、日本政府以上に距離を長くとっています。

また、海外のメディアによる報道は、日本の報道に比べ、明らかにネガティブです。
例えば、次のような記事すらあります。

■ 原発のタイムリミットは48時間? 韓国メディアが米欧の見解を報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000035-scn-kr

これは、かなりショッキングな内容だと思います。

ただ、記事自体は孫引きで、出典も明らかではありません。
どの程度信頼できるか、かなり疑問が残ります。

おそらく、もともとの専門家の見解とは、ずいぶんニュアンスが変わっているでしょう。
「英語・フランス語 → 韓国語 → 中国語 → 日本語」と翻訳しているのですから、ニュアンスが変わらないわけがありません。

また、結果だけ書いてあって何の根拠も書かれていないのも問題です。
こう考えると、はっきり言って、チェーンメールと大差は無いと思われます。

それでも、こんなもの見ちゃうと、心配になる人がいるのは当然です。
まあ、パニックになる人がいても、無理からぬことだとは思います。

自分が平静を保てていないと思ったら、一回落ち着いて考えてみることが重要でしょう。
それでも必要だと思うのなら、原発から少しでも距離をとることです。

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