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生命保険会社は厳しいだろうね

日本生命がインドの会社に出資するそうです。
金額は約600億円です。

記事によると、日本生命は中国やタイなどにも進出しているようですね。
海外進出には積極的なようです。

■ 日生がインド大手に600億円出資へ、新興国で収益拡大=関係筋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000309-reu-bus_all

ただ、冷静に考えてみると、日本生命を含めた生命保険会社が国内に留まっていても展望が開けないでしょうね。

そもそも、漢字生保とよばれる日本に古くからある生命保険会社は保険料が高いことで知られています。
生命保険が横並びで規制も強かった時代は、高い保険料でも問題がありませんでした。

各社ほとんど同じ値段だったのですから当然です。

しかし、規制が緩和され、最近は、異業種や外資からの参入があったりして、格安な保険も増えてきました。
その上、生活費の見直しの一環として、保険料の安い会社に切り替える人なども増えてきているようです。

そういう意味では、競争は相当厳しくなっているといわざるを得ません。

古くからある生命保険会社は高コスト体質になっていますから、価格を下げて勝負をすることも難しいでしょう。
会社名のブランドを前面に押し出しながら、商売をしていくしかありません。

そもそも、日本では生命保険ビジネスは展望がないでしょう。

保険の販売対象は、20代30代の夫婦が中心です。
少子化傾向で若い世帯が減っている中、結婚しない人も多いですからね。

保険に入らないといけない人自体が増えているわけです。

日本生命が海外に出て行ったからといって、すぐに展望が開けるとは思えません。
それでも、国内に留まっていても、ジリ貧でしょうからね。

そうするしかないのでしょう。

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