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やっぱり不公平だよね「運用3号問題の続報」

以前書いた、サラリーマンの妻の年金切り替え漏れの問題で、進展が見られるようです。
具体的には次のような問題です。

夫が定年退職などでサラリーマンを辞めた時に、妻も役所に届出が必要な場合が多いのです。
しかし、その切り替えをしない人も多数存在しました。

そういう人は、年金減額などの措置があるのですが、厚生労働省が無条件で年金減額の措置をしないとしていました。
こういう人を「運用3号」と呼ぶそうです。

この仕組みは今年の1月に導入されたものです。
あまりに有利な取扱に対し、「不公平ではないか」と批判の声が上がっていたのです。

なにせ、真面目に申告してお金を払った方が、年金が少ないなんてケースも発生したわけですから。

政権の人気があると、無理が通るってことだね

運用3号は、制度導入を決めた時点から、問題点が指摘されていました。
そのときは、民主党政権が今みたいに不人気ではなかったので、反対を無視して押し切ったのです。

ということは、民主党政権がもう少し人気があれば、現在でも批判が無視された可能性も高いといえるでしょう。
そう考えるとちょっと怖いですね。

ちなみに、「ミスター検討中」と揶揄された、長妻氏が厚生労働大臣の時期ですね。

この人、結局なんだったんでしょうねえ?
野党時代の不正追求にはそれなりに力を発揮したのでしょうが、大臣としては全く機能しませんでしたね。

現在の状態と対策

現在政府は、批判を受けて「当面停止」としているようです。
そして、別の対応策を考えているようです。

少なくとも、これまでのような、手続き漏れの人に有利な方法ではなくなりそうです。
最低限、真面目に申告した人の方が年金が少ないなんて事は無くして欲しいものですね。

ただ、現在は政権に力が無いので、グダグダで決められないなんてことも考えられます。

■ <主婦年金>救済廃止検討 切り替え忘れ、新たな対策導入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000016-mai-soci

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