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原油高には注意が必要…ってどうする?

原油価格が上昇しているようです。
ちなみに、1バレル=116ドル台なのだとか。

■ 再送:北海ブレントが116ドル台に上昇、サウジ聖職者拘束などで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000774-reu-int

もちろん、原因は中東の混乱です。

私達の暮らしに直接影響する問題なので、注意が必要です。
民主化運動の広がり自体は悪いことではないのですけどね。

さて、今回の値上がりの直接的な要因は、サウジアラビアの聖職者の身柄が拘束されたことのようです。
サウジアラビアは最大の産油国ですから、民主化運動に火がつく事を懸念されているようです。

イランでも色々と動きがあるようですね。

原油先物の最高値が2008年の1バレル147ドル台ですから、その数字に徐々に近づいているといって良いでしょう。
あと3割り上がれば、史上最高値です。

2008年の値上がりは、投機筋が起こしたバブルという側面が大きそうです。
今回は、政情不安からの値上がりなので、違った深刻さがありそうですね。

原油価格の上昇は影響が大きい

原油価格の上昇は、私達の暮らしにどのように影響するのでしょう?

すぐに思いつくのが、ガソリン価格の上昇でしょうか。
自分の自動車のガソリン代だけでなく、公共交通機関の値上げなどの形でも影響があるかもしれません。

燃油サーチャージの値上がりも予想されますね。

そうすると、海外旅行需要が減少するでしょう。
航空関係だけでなく、旅行関係業者にとっても厳しい事になりそうです。

燃料価格にも影響してきそうですね。

火力発電のコストアップは、電気代の上昇につながります。
石油ストーブなども使い辛くなるかもしれません。

また、ガス代にも影響があると考えられます。
原油価格が上がれば、天然ガスの価格上昇も避けられないでしょう。

あと、厳しいのは100円ショップ関連でしょう。
石油製品は軒並み仕入れ価格が上がるでしょうから。

値上げが大きければ、倒産する店舗もあるかもしれません。
もちろん、私達の買うタッパーやビニール袋などの石油関連の商品の値段も上がりそうです。

大きいものから細かいものまで、いろいろ影響はありそうですね。
ここで挙げた以外にも、間接的に効いてくる部分もありそうですし。

ただ、私達が出来ることは、限られているんですよね。
電気やガス、ガソリンの、ちょっとした節約くらいしか出来ることはありません。

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