このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

「家電下郷」は上手くいっているのか?

レノボの業績が良いようです。

レノボと言うのは中国のパソコンメーカーです。
かつてIBMのパソコン部門を買収したところとして有名ですね。

そのレノボが2010年9-12月期で前年同期比の売上や利益を大きく伸ばしました。

・売上高が22.0%増
・純利益25.3%増
・パソコン販売台数が20.6%増

■ <中華経済>レノボが25%増益、「家電下郷」けん引でシェア32%―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110223-00000001-rcdc-cn

パソコン市場は世界的にそれほど伸びていません。
成熟産業と言っていいでしょうから、かなり良い数字と言って良いですね。

レノボによるIBMパソコン部門の買収には懐疑的な見方も強かったように記憶しています。
当時、IBMにとってパソコン部門はお荷物になっていましたから、IBMは厄介払いできて良かったと言う論調が多かったのです。

しかし、レノボがこの段階でこれだけ売上を伸ばせているとなると、レノボにとっては買収は成功だったと言えそうですね。

家電下郷が要因か?

記事によると、家電下郷政策がレノボの売上増、利益増に貢献していると言うことです。

家電下郷というのは、内陸部の家庭に家電を買わせると言う政策のことです。
家電の購入に対して、十数パーセントのキャッシュバックがあります。

日本の家電エコポイントに近いイメージですね。

この政策に関しては当初は失敗だったとする報道が支配的でした。

安い家電が対象だったために、小売店にとってメリットが小さい。
手続きが煩雑で、得られるお金に見合わない。

大体この辺りが失敗の原因として指摘されている理由です。

今回の報道では一転、家電下郷で売上アップと伝えています。
上手くいっているのかいっていないのか、さっぱり分かりませんね。

■ <中華経済>中国政府の農村部家電普及策は失敗?「面倒」「もうからない」の声
http://www.recordchina.co.jp/group/g31748.html

最初は上手く行かなかったけど、上手く行くようになったということなのでしょか?

ちなみに、家電下郷政策は、国内メーカーの育成目的の政策という指摘も有ります。
対象家電の価格が低く設定されているので、外国メーカーの商品には適用しにくいのです。

その意味では、上手くいっているといえるのかもしれません。

スポンサードリンク

一生もののお金の知識を身につけよう!

お金の知識は、すべての人に必要な知識です。しかも、一生ものなんです。

でも、難しいのが、何から手を付けたら良いかでしょう。お金の知識と言っても範囲が広すぎるので、どこから始めたら良いか分からないわけです。

そんな人におすすめなのが、ファイナンシャル・プランナーの知識です。FPと言われてるやつですね。

とりあえず、ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級レベルの知識だけでも身につけておくと、日常生活でもかなり役に立ちます。わざわざ資格まで取る必要は無いと思いますけど。

率直に言って、これだけで十分なお金の知識が身につくとは言えません。でも、知らないよりはずっと合理的な判断ができるはずです。

ちなみに、ゼミネットというサイトを使うと、9,000円で20時間分の講義動画を繰り返し見ることが可能です。とりあえず、お金の知識を身につけたい人は、ぜひ使ってみてください。

あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

スポンサードリンク


タグ:

このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む

コメントは受け付けていません。