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予想通り過ぎる結果「禁煙は恋愛、結婚にマイナス」

「最近の傾向を見ると、予想道理だよね」
まあ、そんな感想しか出てきませんねえ。

自分の恋人や夫・妻の喫煙に対してどう思うかという意識調査がなされたそうです。
誰もが予想するとおり、「禁煙は嫌われる」と言うのがその結果でした。

予想通り過ぎて、面白みも何もないですね。

■ ファイザー、男女の恋愛・結婚における喫煙意識調査結果を発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=272998&lindID=5

調査を行ったのは、ファイザーです。
気になるポイントをいくつかチャックしてみましょう。

■結婚相手となると、タバコを吸わない人を支持する女性50.7%、非喫煙女性では81.3%

この表現だと、喫煙女性と非喫煙女性の比率が分かりません。
データから言えるのは、喫煙女性よりも非喫煙女性の方がタバコを吸わない人が良いといっているということですよね。

まあ、おそらく「自分が吸う人は相手がすっても良いけど、自分が吸わない人は相手に吸って欲しくない」ということなのでしょう。
これ自体は当たり前すぎて、びっくりする要素がありませんでした。

あと、「支持する」って表現もよく分かりませんね。
どちらかといえば、吸わない方が良いという程度の意味なのかな?

■タバコを吸う異性に「かっこいい」などのポジティブな印象を持つ非喫煙女性、わずか8.0%

一番興味深かったのは、このデータかな。

十年位前までは、タバコは男らしさの象徴みたいなところがありましたよね。
最近では、ここまでイメージが悪くなっていますか。

これは驚きでした。
タバコはマッチョイズムの象徴ではなくなっているんですね。

■交際相手に禁煙を勧めた理由、喫煙・非喫煙にかかわらず「お金がもったいないから」が男女間で最大のギャップ

この部分はさっぱり分かりません。
「男女間で最大のギャップ」とありますが、どっちが多いのか全く書かれていないのです。

多分この文章を書いた人の頭の中に固定的なイメージがあって、無意識の中で書くまでも無いと判断したのでしょうね。

で、結局、男女どちらがお金の事を気にするのでしょうか?

この調査の最大の目的はこれ

おそらく、次の回答を引き出すのが、この調査の最大の目的だったと思われます。

■パートナーに薦める禁煙方法は、「意志のみ」に続き、「禁煙外来」が2位にランク

ファイザーといえば、禁煙薬に力を入れている会社です。
この調査結果を使って、「禁煙外来はこんなに定着しているんです。あなたも禁煙外来に行きましょう。」とアピールしたいのでしょう。

そのほかの質問項目も、このメッセージを際立たせるために利用しやすいものばかりです。
近い将来、この調査の結果をテレビCMなどで見ることになるかもしれませんね。

まあ、私企業が自分でお金を払ってする調査ですから、特に文句を言うつもりはありませんけどね。
調査自体に関してはね。

でも、どうせなら、もう少し分かりやすい形で結果をまとめて欲しかったなあ。

今回の書き方だと、意図的にぼかしているようにも見えてしまいます。
そう思われると企業としてもマイナスだと思うんですけど。

一生もののお金の知識を身につけよう!

お金の知識は、すべての人に必要な知識です。しかも、一生ものなんです。

でも、難しいのが、何から手を付けたら良いかでしょう。お金の知識と言っても範囲が広すぎるので、どこから始めたら良いか分からないわけです。

そんな人におすすめなのが、ファイナンシャル・プランナーの知識です。FPと言われてるやつですね。

とりあえず、ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級レベルの知識だけでも身につけておくと、日常生活でもかなり役に立ちます。わざわざ資格を取る必要は無いと思いますけどね。

率直に言って、これだけで十分とは言えません。でも、知らないよりはずっと合理的な判断ができるはずです。

ちなみに、ゼミネットというサイトを使うと、9,000円で20時間分の講義動画を繰り返し見ることが可能です。とりあえず、お金の知識を身につけたい人は、ぜひ使ってみてください。

あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

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