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「国家ぐるみで泥棒」…なんて言いすぎかな?

インドが携帯の通信設備を納入する業者に、ソースコードの提供を求めたそうです。
要するに、「機器の動作に関するプログラムを見せろ」といってきたわけです。

表向きの理由は、セキュリティーのためだとしています。
でも、「本当にそんな理由?」と勘ぐってしまいたくなりますね。

インド、IT機密開示要求…メーカーに義務化
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110216-OYT1T01125.htm

プログラムを提供するということは、インドが日米欧のメーカーの製品情報を得るのと同義です。
しかも、その情報には、機密に近い内容も含まれている可能性があります。

当然、その情報はインドのメーカーにわたると考えた方が良いでしょう。
実際、インド政府は技術移転を求めているそうです。

「国を挙げて泥棒かよ!」と言いたくなるような行動ですね。

泥棒と言うよりは、強盗に近いかな。
力ずくと言う意味では。

ちなみに、こういった圧力をかけてきているのは、インドだけではありません。
中国やブラジルなども同じ方向で動いているようです。

発展途上国が、よってたかって情報を得ようとしている感じですね。
この動きは今後も広がるかもしれません。

途上国と先進国の経済戦争という感じですね。

強気な態度に出られるのは何故

これらの国が強気な態度に出られる理由は何故なのでしょう?

その理由の一つは、セキュリティ上の措置であれば、WTOのルール上セーフの可能性が高いのだそうです。
ちなみに、WTOはGATTを継承したもので、国際取引のルールを決めているところです。

経産省によると、「安全保障」を理由にした規制の場合、世界貿易機関(WTO)のルール違反に問うのは難しいという。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110218k0000m030027000c.html

ようするに、名目上「安全保障のため」としてしまえば、国際商取引のルールに抵触することなく圧力をかけられると言うことです。

日本政府はちゃんと対応してくれるのか?

こうした問題に、日本政府はしっかりと対応してくれるのでしょうか?
正直に言って、ちょっと頼りないですね。

この件に関しては、アメリカやドイツなどの他の先進国も日本と同じ立場です。
彼らに頑張ってもらうしかないのかなあ?

ちょっと寂しいですけど。

一生もののお金の知識を身につけよう!

お金の知識は、すべての人に必要な知識です。しかも、一生ものなんです。

でも、難しいのが、何から手を付けたら良いかでしょう。お金の知識と言っても範囲が広すぎるので、どこから始めたら良いか分からないわけです。

そんな人におすすめなのが、ファイナンシャル・プランナーの知識です。FPと言われてるやつですね。

とりあえず、ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級レベルの知識だけでも身につけておくと、日常生活でもかなり役に立ちます。わざわざ資格を取る必要は無いと思いますけどね。

率直に言って、これだけで十分とは言えません。でも、知らないよりはずっと合理的な判断ができるはずです。

ちなみに、ゼミネットというサイトを使うと、9,000円で20時間分の講義動画を繰り返し見ることが可能です。とりあえず、お金の知識を身につけたい人は、ぜひ使ってみてください。

あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

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