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崖っぷちの直人 国債の金利上昇が心配

菅直人首相が追い詰められています。
鳩山前首相の「抑止力は方便」と言う発言と、一部議員の会派離脱騒動が重なったのは相当痛いでしょう。

以前から3月危機とか、4月危機とか色々言われていましたが、それよりも早くギブアップなんてこともあるのかもしれません。
もしかすると2月中にダメになる可能性も捨て切れませんね。

打てる手がほとんど無い

特にきついのが、打開策が全く見えないという点でしょう。

予算関連法案を通すには、どこかの党と手を組まないといけません。
でも、現状では全く見通しが立っていないようです。

菅内閣は公明党か社民党から協力を得たいと考えていたようです。

しかし、鳩山前首相の「方便」発言で、社民党との協力はかなり厳しくなってしまいました。
そもそも、社民党が出してきている条件が相当厳しいので、はじめからかなり無理筋だったのですが。

また、公明党も対決姿勢を鮮明にしていて、法案成立に協力する様子はありません。
こちらは統一地方選を考てのことでしょう。

そして、一部議員の会派離脱が本当に実現すれば、衆議院で三分の二の賛成で可決させると言う方法を使うのは完全に不可能です。

ここまで来てしまうと、「首相を辞任するので、予算関連法案は通してください」と野党にお願いするしかなさそうですね。
首相の首を差し出して…という形です。

菅総理大臣の就任が昨年6月だから、二人続けて半年程度しか持たないなんて可能性も強くなってきました。

首相の首だけで済むのかなあ?

現状を考えると、首を差し出すだけで済むのかという問題もあります。
予算成立の条件として、野党は解散総選挙を要求してくる可能性もありそうです。

そうすると、初夏ごろには総選挙なんてこともありそうですね。

まあ、菅内閣は長い事は無いと思っていたので、今起きている事態はそれほど驚くことではありません。

菅首相も取り巻きも、明らかにネゴるの下手そうですからね。
なるべくしてなったと言う感じでしょう。

もっと早い段階で、野党と関係改善をはかっておけば、ここまでの事態にはならなかったのに。

変な形で延命されるよりは、予算成立を

今の状況を考えると、一番怖いのが変な形で延命をはかられることです。
予算関連法案が通らなくても、開き直って辞めないなんて事があると最悪でしょう。

首を差し出してでも、解散してでも、予算関連法案を通してくれた方がまだマシです。
今出されている予算案が良いとは全く思いませんが、法案が通らないとダメージが大きすぎます。

テレビでは子供手当てが出ないことが問題だと指摘されています。
でも、これは大した問題ではないでしょう。

もちろん影響は出ますが、数ヶ月で混乱は収束するはずです。

一番影響が大きいのは、赤字国債の発行が出来なくなることです。
歳入が確保されないことには、にっちもさっちもいきません。

具体的に言うと、国債の金利上昇が懸念されているようですね。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19589820110217

こんな自体が起きないように、菅首相には賢明な判断を願いたいものです。

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