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クレジットカードのショッピング枠を現金化…取り締まり検討へ

クレジットカードのショッピング枠を現金化しませんか?こんな広告を見たことがある人も多いでしょう。

これは消費者金融などで借入が出来ない人を対象に、お金を融通するサービスです。このサービスを取り締まろうという動きがあるようです。

現金化の仕組み

クレジットカードのショッピング枠を現金化するというのはどういうことでしょうか?具体的には次のような仕組みです。

①利用者はクレジットカードを使って安価なものを買う(例えば、ビー玉を10万円で買う)
②業者から商品が届く
③利用者は購入した商品を業者に買い取ってもらう(例えば、ビー玉を8万円で買い取ってもらう)
④利用者はクレジットカード会社に、分割払いで購入代金を支払う

大雑把に言うと、こんな感じです。

この例の場合だと、業者に手数料2万円を払うことで、8万円を用意することが出来るわけです。その代わり、10万円プラス利息分を返済しないといけません。

違法性の有無とか

現在は、この仕組みは法律上の貸出とは解されていません。物を売って、それを下取りしているだけというのが現在の解釈です。よって、手数料が高くても、違法性は無いのです。

クレジットカード会社の利用規約では、こういう利用の仕方は禁止しているようです。ただ、現実には取り締まるのは難しいようですね。

対応を強化するということですが…

貸金業法が改正され、個人がお金を借りるのが難しくなりました。その影響で、クレジットカード現金化の業者が増えているようです。

それをうけて、取締りを強化したいと考えているようです。

行政側では現在の法制度の下でも取り締まれると考えているようです。現金化業者が貸金業を営んでいると認定できれば、貸金業法で取り締まれるわけです。

実際に取り締まれるかどうかは、クレジットカード現金化を貸金業者と認定できるかどうかによるようです。

実際のところ、どうなのでしょうかねえ?すんなりは行かない気もしますが。

闇金が増えるだけでは?

今回の取締りに関しては、していただければいいのだと思います。可能であるのなら。ただそれが、根本的な問題解決にはなっていないと言えるでしょう。

クレジットカード現金化の利用者が増えたのは、貸金業法が強化されたのが原因だと考えられます。法改正のためにお金を借りたい人が、借りられなくなったのです。

クレジットカード現金化の業者を取り締まっても、お金を借りたい人が減るわけではありません。闇金に走るなど、違う手段でお金を借りようとするだけです。

根本的な問題解決にはなっていません。

■ http://www.sankeibiz.jp/business/news/101221/bse1012210134000-n1.htm

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