ここまで投資信託を使って積立をするメリット、デメリットについて見てきました。
このページでは投資信託の積立に関する補足として、証券会社の選び方について考えてみましょう。
というのも、投資信託の積立をするときに、どの証券会社を使うかは意外と大事なのです。
まずは、投資信託の積立で証券会社を選びが重要である理由を説明します。
次に、どの証券会社がおすすめなのか説明しましょう。
証券会社選びが大事な理由
投資信託の積立では証券会社選びが大事です。
その理由は2つあります。
一つ目の理由は、証券会社によって取り扱う投資信託が異なるという理由があります。
A証券では積立てられる投資信託がB証券では積立てられない場合があるわけです。
また、投資信託の積立に力を入れている証券会社と、力を入れていない証券会社で取り扱う本数が全然違うというのも大事なポイントでしょう。
積立の最低額に注意するのも大事
二つ目のポイントは、積立できる月々の最低金額が証券会社によって違うというということです。
多くの証券会社は、1つの投資信託に付き10,000円からです。
しかし、一部の証券会社では、1,000円から積立てることが可能です。
1,000円単位で積立てると聞くと、金額が細かすぎて必要ないと感じる人も多いでしょう。
実際の投資信託積立では、複数の投資信託を組み合わせたいと言うことも多く有ります。
例えば、国内株式を30%、海外株式を40%、海外債券を20%、不動産を10%といった具合ですね。
このような買い方をするには、月々の積立金額が10,000円単位では厳しいのが難しいのがわかっていただけると思います。
この例を実現するには、毎月10万円も積立てないといけません。
庶民には現実的ではないですよね。
おすすめの証券会社
上に書いた2点を踏まえると、利用できる証券会社はかなり限定できます。
具体的な候補は楽天証券とカブドットコム証券の2つです。
月々1,000円という条件で絞り込むとこの2社にしぼられてしまうんですね。
この2社は積立可能な投資信託の本数も多いのでその点でもおすすめできます。
重要な補足
投資信託の積立に関しては、その後大きな変化が起きています。
ネット証券各社が追随する形で、1,000円からの積立を出来るようにしているのです。
ですから、投資信託の積立に関しては、1,000円から積立というのは業界標準になっています。
店舗型の証券会社だと、対応していないですけどね。
ということで、1,000円から積立てられるというのはメリットではなくなってしまいました。
そこで、違う基準でネット証券を選ぶ必要があります。
個人的にはSBI証券が有利なのではないかと思っています。
投信の品揃えも豊富ですし、投資できるその他の金融商品も多いからです。
手数料の面でももうしぶんありません。
◆ネット証券では1,000円からの投信積立がスタンダードに…そうなるとSBI 証券が有利かな
【参考】
●続きを読む
◆株式の積立も出来る
●最初から読む
◆お金の積立には色々な商品が利用できる
タグ: カブドットコム証券, 投資信託, 楽天証券, 積立, 証券会社




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