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短期プライムレートより長期プライムレートのほうが低い?

みずほコーポレート銀行が長期プライムレートを引き上げるようです。

■ みずほコーポレート銀、長プラを年1.45%に引き上げ
http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPnTK043431520100909

この時期に金利上昇はちょっと奇異な感じもします。

金利上昇の要因があるのかと思って、調べてみましたが、良く分かりませんでした。

まあ、彼らの計算方法があるのでしょう。

ちなみに、長期プライムレートは次のような金利の事を言います。

長期プライムレート(ちょうきぷらいむれーと)とは日本の金融における用語で、民間金融機関が企業に対して期限1年以上の融資をする際に最低限度となる金利(最優遇金利)のことである。

出展はウィキペディアです。

要するに、その銀行の中で、一番優遇している長期金利ということです。

短期プライムレートより長期プライムレートの方が低い

これについて調べていて、面白いものを見つけました。

次のページです。

■ 長・短期プライムレート(主要行)の推移
http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/rate/prime.htm

これをみて頂くとお分かりいただけると思いますが、都銀各行の短期プライムレートよりみずほコーポレートの長期プライムレートのほうが低くなっています。

ちなみに、これを書いているのは2010年9月現在です。

これはちょっと異様ですね。

通常は、長期金利のほうが短期金利より金利が高いものです。

長期金利のほうが貸し手のリスクが高いですからね、リスクが高いということは金利を沢山取れると言うことです。

普通に考えると、どう考えてもおかしなことが起きていると考えて良いでしょう。

企業にとっては、1.45%と言う金利でも借り時だということです。

もっとも、よほどの信用力が無いとその金利では貸してくれないでしょうけど。

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