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配当が多いか少ないかの指標「配当利回り」

【問題】

ある株式の1株当たり純利益が10,000円,1株当たり配当金が2,000円(年額),株価が200,000円の場合,配当利回りは1%となる。

○か×か?


2010年5月のFP3級の問題からです。
配当利回りに関する問題です。

株式投資をする人なら、当然覚えておきたい知識だと思います。
FP3級受験者の人にとっては、ぜひ正解しておきたい問題といえるでしょう。

純利益というダミーを入れているところが面白いですね。

配当利回りとは

配当利回りというのは、投資額に対して配当がどの程度あるのかを表す指標です。
銀行預金の金利や債券の利回りなどに対応する概念です。

配当利回りは、次のように計算されます。

配当利回り(パーセント)=(一株配当金÷株価)×100


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問題文のケースを計算してみよう

今回の場合は、株価が200,000円で一株配当金が2,000円なので、配当利回りは1%であることがわかります。

ということで、問題文の記述は正しいことがわかります。

正解は「○」です。

ちなみに、問題文にあった純利益は今回の計算では使いません。

受験者を混乱させるためのダミーとして入れられたのでしょうね。


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